刀剣研磨 剣武堂

京都府 公安委員会
古物 第611210930029号

日本刀 美術刀剣 研磨処


E-mail kenbudou@gmail.com
Phone 075-712-0550

剣武堂 研師 赤川裕実

財団法人日本美術刀剣保存協会    研磨コンクール 優秀賞受賞作品

令和元年第7回みやこ刀剣祭り

剣武堂研師 赤川裕実の実演

研磨コンクール受賞・入選歴

このページの下の方に一部ご紹介させて頂きました。

剣武堂業務内容

日本刀研磨
白鞘製作
拵製作
柄巻き
白銀(はばき)製作
修理(歪み曲り等可能な範囲で修正致します)

職方さんとの連携

白鞘、ハバキ、柄巻きなどは信頼おける素晴らしい技術を持った職方さんたちと連携して直接相談しながら製作していきます。

私の研ぎの特徴

日本刀本来が持つ落ち着いた品のある仕上がりになるよう心掛けています。古刀は古刀らしく古くから伝わったその時代、時代の姿を崩すことなく刃肉を減らさない事を重視して仕上げてまいります。仮に棟(みね)に戦った時についた受け傷があった場合など、なるべく残された方が良いとお客様にはお伝えします。刃こぼれがあった場合などもお客様と相談しながら研磨を進めていきます。新刀は新刀らしく覇気のある姿に仕上げさせて頂きます。

急ぎ仕上げについて

年間通して大変多くの研磨ご依頼を承っています。着手についてはご依頼頂き、当方に届きました順番に着手させて頂いております。お急ぎの方でも他のお客様との順番を前後する事は出来ませんのでご了承下さい。ハバキ等、工作の段階で日数を要する場合はその時点で進行の前後がございますのでご了承下さいませ。

現在の進行状況

8月~9月仕上げの御刀のお渡し、発送が始まっています。順次ご連絡を差し上げていますので宜しくお願い申し上げます。ハバキ職人さんの所で大変混みあっています。現在1ヶ月~2ヶ月の順番待ちが生じています。申し訳ありませんがその旨、ご了承下さい。

千葉S様(刀剣祭り会場にお越し頂いたお客様)御刀が完成しています。ご本人様からのご連絡をお待ち申し上げています。

お見積り

お見積りは無料でさせて頂きます。メールに御刀の状態がわかるように写真を添付してお送り下さい。修学院の店舗へ直接ご来店あるいは当方に直接送って頂いた上でのお見積りも可能です。

発送方法

全国どこからでもゆうパック、クロネコ宅急便にて発送して頂けます。荷物の品目は美術工芸品としてください。

お預かり証の発行

ご安心の為「お預かり証」を郵送させて頂いてます。ご希望の方はご遠慮なくお申し付け下さい。郵送された「お預かり証」は御刀が返却されるまで大切に保管して下さい。

納期について

ご依頼いただき御刀をお預かりした順番に着手させて頂いていますが、混雑時や先に掛かっているお客様の御刀の状態、白鞘、ハバキ等の順番待ちなどにより遅れが生じることもございます。一振り一振り時間をかけて丁寧な仕事をさせて頂きたくお時間を余分に頂戴することもありますのでどうぞご理解下さいませ。

御刀をお預かりした後の流れ

御刀をお預かりした後、特に私の方からご連絡させて頂く事はございませんが、御刀の状態についてなどでご連絡させて頂く場合もありますのでご希望の連絡方法(プライバシーを守る為)をお知らせ下さい。また進行状況などのご質問は何時でもメールやお電話下さいませ。48時間以内にはお返事させて頂きます。出張に出かけている場合は帰宅後お返事させて頂きます。御刀についての世間話でも大丈夫です。お気軽にメールを下さい。全く愛想のない人間ですが宜しくお付合いお願いします。

研磨以外の納期について

白鞘のみ、ハバキ、柄巻きのみのご依頼のように研磨以外のものについては別途、納期を設定させて頂きます。お問い合わせください。

角・鳩目と白鞘製

白鞘とつなぎ

拵え製作

刀剣油 お手入れセットの販売

刀剣油(完売しました)

御刀お手入れセット 2.800円

プロフィール

武道の関係で日本刀とは大変密接な環境にありました。そのため、自然と研磨の道へと進んで行き最初は大阪の本阿弥系列の師匠につき研磨の技術を学びました。

その後に財団法人日本美術刀剣保存協会にて研修生として無鑑査の先生方から学ばせて頂き三年のプログラムを修了、その後、特別研修生として更に三年のプログラム課程を修了しました。現在も少しでも高い技術を学ぶため、聴講生として参加しています。日本美術刀剣保存協会にて開催される研磨のコンクールには、多くのお客様からのご支援をいただき御蔭様で毎年出品することが出来ています。これまでご支援下さったお客様には心より感謝いたしております。これからも培った技術と腕と何よりも御刀に対しての気持ちを落とさないよう毎年、頑張って出品して行く所存でございます。

研磨とは関係ないプロフィール

1957年生まれの既婚者です。16歳から空手を始め、18歳より抜刀術を習い始めました。また縁があり香港武術・台湾武術の格闘技を香港、台湾の師匠から学び第五代伝人の称号を授かりました。国術八段(師範)、散打6段(第1級最高位師範)、スアイジャオ(中国式レスリング)7段、台湾で開催された太極拳世界大会で優勝、現在も日本代表チームの監督を務め年間4回海外遠征しています。過去にはシンガポール、ドイツ、マレーシア、アメリカで開催された格闘技の世界大会に監督として務めました。テキサスで二度開催された各国の警察官同士がリングで闘う国際警察格闘技大会にも日本から代表選手を参加させアメリカ警察やハンガリー警察、台湾警察SWAT、中国人民解放軍選手を相手に好成績を収めました。台湾散打王では空軍特殊部隊の精鋭選手を相手に優勝。これまで約28回の国際大会出場、10回の世界大会出場歴。2016年には米国政府より感謝状を頂きました。仕事は外資系商社に長年勤務し、傍ら武道に励んでいました。32歳より武道の道場を全国7ヶ所に本格的に開設しようと自営業を始めました。現在、京都に本部道場を設け、支部が6都道府県、8都道府県にて研修会を開催し800人以上に武術や格闘技、医療従事者や企業向け護身術を指導しています。

平成25年より福井の実家の両親の介護を家内と二人で介護するようになりました。京都から福井迄は遠いので月に1~2度通っています。

家は賀茂川の河畔で川の音や鳥の声が聴こえ真正面に比叡山と、とても良い環境です。イタチ、たぬき、アライグマやハクビシンも遊びに来ます。保護犬のウェスティが二匹野良猫二匹(居ついている)+野良猫一匹(やっと傍に来る)が、それぞれの部屋を占領しています。庭には日本蜜蜂も飼っていて大変賑やかな家庭です。

研磨コンクール入賞・入選歴

財団法人 日本美術刀剣保存協会主催 研磨コンクール

赤川裕実

平成19年 第60回 入選

平成21年 第62回 入選

平成22年 第63回 入選

平成23年 第64回 入選

平成26年 第67回 入選 (脇差、平身短刀)2部門

平成27年 第68回 入選

平成28年 第69回 入選

平成29年 第70回 優秀賞

平成30年 第71回 入選

令和1年  第72回 入選 (脇差・平身)2部門

令和2年  第73回 入選 (脇差・平身短刀)2部門

財団法人 日本刀文化振興会主催 研磨コンクール

平成22年 第1回 入選

平成23年 第2回 入選

平成24年 第3回 入選 (研磨、柄巻き)2部門

セラ・メッカン

令和2年 第73回 入選

栗崎佳子

令和3年 第74回 入選